2007年12月4日火曜日
30年の思い ゆかりの石狩で 横田滋さん夫妻 来月5日に講演
【石狩】北朝鮮による拉致被害者家族会前代表の横田滋さん(75)と妻の早紀江さん(71)の講演会が、来年一月五日午後三時半から石狩市花川北コミュニティーセンター(花川北三の二)で開かれる。石狩は滋さんの父親が生まれ育ったゆかりの土地で、市民の要請を滋さんが快く引き受けた。 講演会は、北朝鮮に拉致された長女めぐみさんの救出を求める夫妻の闘いを描いたドキュメンタリー映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」の上映とともに、市民有志でつくる「ブルーリボン実行委員会」が開催する。 今年七月、この映画を見て衝撃を受けた石狩市の自営業、金木達也さん(45)が「横田夫妻の思いを伝えるために講演に来てもらえないか」と家族会に電子メールで依頼した。 家族会からは当初、滋さんの体調不良を理由に石狩来訪は難しいと伝えられた。しかし、滋さんの祖父が四国の高松から現在の石狩市花畔に入植、父の庄八さんも東京の大学に進むまで石狩に住んだ縁があり、滋さん本人から直接、金木さんに「来年一月は日程がとれるので、ぜひ石狩に行きたい」との連絡があったという。滋さん自身も徳島県生まれだが、札幌で暮らしたことがある。 金木さんは「横田夫妻がどんな思いで三十年を過ごしてきたのか。生の声を聞いてほしい」と話す。 入場無料だが整理券が必要。整理券は十二月三日から石狩市役所や同市のコミュニティーセンターで配布する。 問い合わせは金木さん(電)0133・74・5353へ。(北海道新聞 引用)
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