2007年10月1日月曜日

「支援せず追加制裁を」 拉致家族らが活動方針

拉致被害者家族会のメンバーと支援組織「救う会」幹部らが30日、東京都内で合同会議を開き、「被害者全員が帰還するまで北朝鮮へは一切支援せず、追加制裁せよ」と政府に働き掛けるなど、当面の活動方針を決めた。福田康夫首相に面会を要請し、直接訴えるという。  家族会は、代表の横田滋さん(74)が胆のうの摘出手術後、公の場に初めて姿を見せたほか、副代表の飯塚繁雄さん(69)ら19人が出席した。  会議後の記者会見で横田さんは「拉致は人権や国の主権の問題で、個人で解決できず政府しか頼れない。世論を盛り上げ、政府を動かすよう活動を強化したい」と述べ、政府が日本独自の経済制裁の半年延長方針を固めたことについて「極めて当然なこと」と感想を語った。  飯塚さんは「首相として何ができるのか、解決への具体的な取り組みについてじかに確認したい」と、首相との早期面会の実現を希望した。 (北海道新聞 引用)

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