2007年10月17日水曜日

コープさっぽろ 携帯型精算機を道内初導入へ 得意客向けに2店で3カ月試行

売り場で商品を買い物かごに詰めながら精算できます-。生活協同組合コープさっぽろ(札幌)は今月下旬、新はっさむ店(札幌市手稲区)とルミネ平岡店(同清田区)の二店で、得意客向けに「携帯型精算機(ポケットチェッカー)」を試験導入する。売り場で客自身が商品のバーコードを読み取って支払金額の計算を済ませることで、レジ待ちの時間を大幅短縮する狙い。開発した寺岡精工(東京)によると、導入は道内初めてで国内では四例目。  携帯型精算機は携帯電話をひと回り大きくした寸法で、二店に四十八台ずつ導入。新はっさむ店は二十三日から購買額の多い百五十人の組合員、平岡店は三十日から同じく二百人の組合員に利用してもらう。  精算機は店のサーバーを通じて常に最新の価格が記憶されており、客は買い物をする前に店頭で受け取り、売り場で商品を選びながらバーコードを読み取って支払額の計算を済ます。最後に専用レジの従業員に精算機を手渡すと数秒で支払額が確定、その金額を払って買い物を終える、という仕組みだ。  コープさっぽろの川辺真理子サービス部長は「従来は購買額の多いお得意さまほどレジ通過の時間がかかったが、この精算機導入でそうした不都合がなくなる。また混雑する時間帯でも気にせずに来店してもらえる」と導入の利点を話す。  二店で三カ月間試行し、効果が確認されれば各店への本格導入に踏み切る。(北海道新聞 引用)

0 件のコメント: