2007年10月10日水曜日

ヒルマン監督が来季ヤ軍監督候補に浮上

日本ハムを今季限りで辞任するトレイ・ヒルマン監督(44)が、ヤンキースの来季監督候補としてリストアップされていることが9日、明らかになった。地元ESPN電子版、USAトゥデーが報じた。この日、地区シリーズで敗退したジョー・トーリ監督(67)が3年契約が切れる今季限りで退団する方向で、後任候補にロッテのボビー・バレンタイン監督(57)らとともに、ヒルマン監督がリストアップされていることが判明した。 キャッシュマンGMはトーリ監督の去就について明言は避けたが、すでにスタインブレナー・オーナーは「地区シリーズを突破しなければ、来季は契約を結ばない」と示唆。退団は決定的で、近日中にも新監督の人選がスタートすることになる。ヒルマン監督は90、96年にヤ軍のマイナー監督を務めるなどパイプがある。今季限りでの退団を表明し、メジャー球団から監督オファーがあれば受ける意向を示しており、名前が浮上した。 2人のほかにはヤ軍OBのマッティングリー・ベンチコーチ、同じくOBで昨年マーリンズを率い、現在は解説者のジラルディ氏らが、米メディアで名前が挙がっている。ヒルマン監督は、すでにキャッシュマンGMともコンタクトしているという現地情報もあり、有力候補の1人だ。就任5年目の今季は前年より戦力ダウンしたチームを率い、パ・リーグ連覇を達成。複数候補とともに監督面談を受けて正式オファーが届けば、メジャー、しかも名門球団での監督就任の夢が実現する可能性が出てきた。(日刊スポーツ 北海道版 引用)

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