2007年9月8日土曜日

バルク、おかえり 13日、旭川3年ぶり道営出走

道営ホッカイドウ競馬の人気馬コスモバルク(牡・六歳)が、旭川競馬場で十三日夜に行われる重賞「瑞穂賞」に出走する。道営競馬のレースに出るのは三年ぶりで、売り上げが伸び悩む道営のために、馬主の英断で実現した。  コスモバルクは、道営所属のまま中央競馬のレースに挑戦。昨年五月にはシンガポールの最高峰レースも制したが、二○○四年九月の重賞「北海優駿(ゆうしゅん)」以来、道営には出走していない。  今年の道営は馬インフルエンザで三日間中止になった影響もあり、総売り上げは六日現在、計画比96・5%の約八十二億円。馬主側は、今秋の目標とする中央競馬の「天皇賞・秋」(十月二十八日)の前哨戦として、一着賞金が数千万円の中央競馬のレースではなく、一着でも賞金二百万円の道営のレースを選んだ。  実質的なオーナーで、道営出走を決めたコスモビューファーム(日高管内新冠町)の岡田繁幸代表は「馬産地が元気を取り戻すため、道営競馬は絶対に必要。バルクに盛り上げてほしい」と期待している。(北海道新聞 引用)

0 件のコメント: