2007年9月28日金曜日
38歳長男を逮捕 滝川女性殺害 岩見沢で身柄確保
【滝川】滝川市朝日町西の住宅で二十七日朝、介護職員下山洋子さん(59)が他殺体で見つかった事件で、道警は同日午後、事件後に行方が分からなくなっていた同居の長男(38)を岩見沢市内の公園で発見し、殺人の疑いで逮捕した。調べに対し、長男は犯行をほのめかす供述をする一方で、「自分は神だ」などと意味不明のことを話しているという。 調べでは、長男は二十六日夜から二十七日未明にかけて、滝川市の自宅で下山さんの頭部を鉄の棒で複数回殴って殺害した疑い。下山さん宅に外部から侵入した跡がなく、長男の自転車がなくなっていたことなどから、滝川署は長男が事件後、自転車で逃亡したとみて、氏名と写真を公開して行方を捜していた。 同署によると、二十七日午後三時ごろ、岩見沢市九の東二のみなみ公園内で「奇声を上げて飛び跳ねている不審な男がいる」と岩見沢署に通報があり、署員が男に職務質問したところ、長男と分かり、身柄を確保した。 下山さんの死因は、同日の北大での司法解剖で脳挫傷と分かった。 長男には持病があり、自宅で暴れることもあった。下山さんの知人によると、事件前の二十五日夜には、下山さんが「息子が毎日自室で、ダンベルで音を立てるので、近所に迷惑がかかって困る。注意すると殺されるかもしれないので、注意もできない」と疲れ切った表情で話していたという。(北海道新聞 引用)
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